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Microsoft 365 最新情報 11月7日 ~ 11月13日のアップデートのまとめ

こんにちは!ADSサポートサービスです! 今回は、2022/11/7 ~ 2022/11/13 分のMicrosoft 365メッセージセンター更新情報と今回のピックアップをお届けします。今回の更新情報の全体件数はこちらです!


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こんにちは!ADSサポートサービスです!

今回は、2022/11/7 ~ 2022/11/13 分のMicrosoft 365メッセージセンター更新情報と今回のピックアップをお届けします。

今回の更新情報の全体件数はこちらです!​​​​​​​​​

​​​​​​​​​​​​​​​​​Microsoft Teams : 8件
Exchange Online : 3件
SharePoint Online : 3件
その他:12件


ADSサポートサービスでは、毎週Microsoftのメッセージセンターの更新情報を分かりやすく要約し、毎週メールでお届けするサービスを展開しています!



「Microsoftのアップデートが気になるけど追えてない・・・」という悩みを持っている方や、
気付けばどんどん新しい機能がリリースされていたり、いつの間にか普段使っていた機能が変わっているなんてこともよくあるかと思います。


ADSサポートサービスを購読していただくことで、更新情報をサマリーでまとめているため、より簡単にMicrosoftのアップデートの情報を把握することができます!!

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ADSサポートサービスは毎月のサブスクリプション制です。


毎週配信されるアップデート情報サマリーメールの他に、アップデート情報を見やすくまとめたサマリーページでまとめてアップデート情報を確認できます


メッセージセンターの情報をもとに要約を作成し、更新情報を日別とカテゴリー別にまとめています!


Microsoftのメッセージセンターを直接確認しやすくページ分けをして管理しているため、サービス別に検索したり、過去分のアップデート情報の確認や比較なども容易にできるものになっています!



サービスについて詳しくはADSお問い合わせに「ADSサポートサービス購読について」とご連絡ください!



また、毎週の注目のアップデートをピックアップし、その内容をこのブログでご紹介していきますので、そちらのチェックだけでももちろんOKです!

2022/11/7 ~ 2022/11/13の注目のアップデートをピックアップ!

【今回の注目のアップデートのピックアップ!】

① SharePoint Online

SharePoint サイトテンプレートに新しくMicrosoft Syntexに対応したテンプレートを追加

Microsoft Syntex を利用した 3 つの新しい SharePoint サイトテンプレートが追加されました。

ユーザーは、サイト テンプレートを参照、プレビュー、新規または既存の SharePoint サイトに適用できるようになります。

ユーザーは、組織のビジネス目標を満たし、サイト目標に最も適したサイト テンプレートを選択しながら、組織全体でより高いレベルの一貫性を確保できます。

その後、事前に入力されたコンテンツを確認し、ニーズに合わせてサイトをカスタマイズできます。

11 月下旬にロールアウトを開始し、12 月上旬にロールアウトを完了します。

② Office for the web

ContextIQ: メッセージ作成中のインライン検索

Context IQを使用すると、ユーザーは、書いているメッセージに人やファイルなどのエンティティを簡単に検索して挿入できます。

ユーザーが “@” キーを入力すると、Microsoft 365 アカウント全体に存在するエンティティを検索、フィルター処理、挿入できるメニューが表示されます。

Outlook は、現在のメッセージのコンテキストに基づいて挿入する関連コンテンツを提案することで、ユーザーをプロアクティブに支援することもできます。

11 月中旬にロールアウトを開始し、12 月中旬までに完了する予定です。

③ SharePoint Online

SharePoint テナントの URL の名前変更を追加

SharePoint ドメイン URL の名前を変更する機能は、サイトの合計数が 10,000 未満の組織 (OneDrive サイトと SharePoint サイトを含む) で一般提供されています。

この機能は、サイトの合計数が 10,000 未満の組織 (OneDrive , SharePoint サイト) で利用できるようになりました。

ブランド変更に特化して、組織の名前を Contoso から Fabrikam に変更したり、ContosoQA.sharepoint.com などのテスト用のテナント名から始めて、本場用のテナント名に変更したい場合があります。

テナントの名前変更機能を使用すると、すべてのサイト URL の SharePoint ドメインを選択した新しい名前に更新し、その新しい名前で続行できます。

SharePoint テナント URL の名前変更に関心がある場合は、 公開ドキュメント を確認して、詳細と開始方法を確認してください。

 
 

ADSサポートサービスに登録すると、Microsoft 365の最新アップデート情報が簡単に把握できます!


来週も引き続き注目のアップデートのピックアップをお知らせしますので、当ページ最新記事までお越してください!

皆さまのためになるサービスとなるべくこの先もブラッシュアップしてきますので、今後もよろしくお願いします。

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